お寺の敷地内といううこともあり、落ち着いた外観としました。
室内の天井は、丸太に丸太、また丸太。
手刻み加工ならではの技術がキラリと光ります。
玄関框からダイニングテーブルまで細かいところまで無垢材をふんだんに使っています。
木のあたたかみと落ち着きのある空間になっています。

お寺の敷地内ということもあり、落ち着いた外観としました。

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?の尺１寸角（330mm角）を柱とし、
それに負けないぐらいの
地棟（地松）を使用することで
存在感バッチリ！！

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建前の様子です

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内側天井
丸太に丸太、また丸太！
手刻み加工ならではの技術が
キラリと光ります。

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玄関
玄関を入ってすぐにクルミの木を塗装し、
一輪挿しなどが飾れるよう、
ちょっとした棚を設けました。

玄関框を?のムク板を使用しました。

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桧の腰板に桧の建具。
桧をふんだんに使用し、
床は栗のムク板を使用しました。

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石材キッチン
部屋に合わせ、30mm厚の御影石（白御影）を使いました。
重かったです（´v｀；）
数人での炊事を想定し、
1200×700の特注シンクに2箇所の水栓を設置しました。
石材キッチンに合わせ、コンロ台も御影石で作りました。

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多人数での食事もこれでバッチリ！
桜のテーブルです。

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足元には床暖房が設置してあります。

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南林山法雲寺様より
集会所兼台所新設工事に際し、
感謝状をいただきました。
法雲寺の皆様ご協力ありがとうございました。