・ゆったりと時間を楽しめる「寛ぎ(くつろぎ)」の空間。 ・ホール、縁側、和室のフローリングには無垢材(カバ桜)、 腰板には杉の無垢材(無節)を使用しました。 ・“木”本来のぬくもりを感じられる柔らかく暖かな空間に なりました。 ・壁は珪藻土塗仕上げで、パターンをつけて仕上げること により、部屋が明るく落ち着いた印象になりました。