・木板に角度をつけ、スッキリとした印象に。
・木の美しさをできる限り長く保つように木材保護塗料を
塗装。
・骨組みを鋼製の角パイプ、正面を無垢板にすることで、
意匠性に優れ、門扉を軽くて丈夫にすることができました。
・木板はビスで止められているため、劣化や損傷した場合
でも、その部分だけ交換することができ、メンテナンス性
も高いデザインに仕上がりました。
Before(施工前)

既存の門扉は長年の雨風で劣化し木部がボロボロで、木部をつなぐ鉄製の金具も劣化していた。
木製の門扉は重く、開閉が大変で、毎日の戸締りは4m程の角棒を使用していました。
In progress(進行中)
After(施工後)

木板に角度をつけ、スッキリとした印象に。
木の美しさをできる限り長く保つように木材保護塗料を塗装(2回塗り)。

開き時、揺れ止め。

木製の門扉の鍵を作成し、毎日の戸締りも楽に。

骨組みを鋼製の角パイプ、正面を無垢板にすることで、意匠性に優れ、門扉を軽くて丈夫にすることができました。

木板はビスで止められているため、万が一、劣化や損傷した場合でも、その部分だけ交換することができ、メンテナンス性も高いデザインに仕上がりました。