よくあるご質問
- 注文住宅のプラン作成や見積もりなどの相談は無料ですか?
- はい、無料です。
土地の候補地がありましたら、そちらに合わせてプランを作成・お見積りまで無料でご提案させていいただきます。また、土地がお決まりでない場合でもご相談可能です。また、各種見学会・イベント、個別の家づくり相談会、敷地調査までは無料でご相談いただけます。資金計画として、「 tetote 」で建てた場合、いくらかかるのかの試算も無料でご相談いただけますので、お気軽にお問い合わせください。
- 「 株式会社雅匠 」が他の建築事務所と違う点は何ですか?
- 昨今、多くのビルダー(建築会社)や多くの建材があり、比べることが難しくなってきております。私たちは無数にある建築手法、手段、材質などの中から信頼できるものを建築主様の視点に立って選出・ご提供し、住まいが心地良い場所になるようご提供させて頂いております。
雅匠の心にも体にも建物にも良い住宅の魅力として「F-CON」「エアー断震システム」があります。
- 土地探しもお願いできますか?
- 土地探しは、提携している不動産屋をご紹介いたします。気になる土地がある場合は設計士が直接現地を確認し、実際の道路状況や土地の条件、採光などを調べ設計士目線でお客様の家づくりに合わせたご提案、アドバイスをさせて頂きます。
- 住宅の打合せから引き渡しまでの期間はどれくらい?
- 平均で10ヶ月程度です。
まずはヒアリングからプラン打合せ、お見積りのご提案で約1か月。その後、プランを気に入っていただければ設計の契約をして頂きます。そこから、本打合せにて、素材や設備仕様などの打合せを重ね、工事契約→着工→お引き渡しといった流れで進んでいきます。
- 資金計画や融資の相談に対応してもらえますか?
- 「 tetote 」の考える家づくりでは、資金計画も重要なひとつだと考えております。無理のない資金計画のご提案や融資方法についても対応させて頂きますので、ご相談ください。また、資金計画ご相談会を無料でしていますのでお気軽にお問い合わせください。
- 建てた後のことも心配です。
- 建てた後も安心して住み続けて頂けるよう、第三者機関による「瑕疵保証」や「地盤保証」など見えないところまで徹底した品質管理と、万全な体制で家づくりに取り組んでいます。お引き渡し後、6ヶ月・1年・2年・5年・10年の計5回のアフターメンテナンスを行い、お住まい頂いてからのお客様の安心をサポートしています。また、緊急時や不慮の際は都度ご対応させて頂いております。
- 坪単価の意味が分かりにくいので教えて欲しいです。
- 坪単価」とは、本体価格を家の面積で割ったものです。家の面積は一般的に2つに分けることができます。ベランダ、小屋裏収納、地下室、玄関ポーチなどを含まない「延べ床面積」と、それらを含む「施工床面積」です。本体価格をどちらの面積で割るかは会社によって異なるので、坪単価を見ただけではその会社が高いか安いかを判断することはできません。。ちなみに1坪=3.3㎡(畳2枚分)です。
- 家を建てる時の打ち合わせは何回まで出来ますか?
- 各会社さんによって違うかもしれませんが、「 tetote 」では、お家を建てると決めてから着工する前までのお打合せの回数は、決まっておりません。お客様が納得いくまで、何回もお打合せさせていただいております。引っ越しをする時期の希望がありましたら、 そこに合わせて着工をする日を決めていきますので、お打合せの期間が限られてしまいます。しかし、限られた時間の中で何回も何回もお打合せをし、ご納得いただいてから着工しております。
- 施工を依頼できるエリアは、どこになりますか?
- 基本的には三重県を中心とした東海エリアですが、他の地域でも施工可能です。ぜひお気軽にご相談ください。
- 設計からお願いできますか?
- もちろんです!設計士が直接お客様のご要望をお聞きし、設計プランに反映させます。お客様との何気ない会話の中にも、家づくりのヒントが見つかることもあるので、日頃からお客様との対話も大切にしています。
- 「省エネ等級」とは、どういうものですか?
- 「省エネ等級」とは、建物の断熱性能など省エネルギー対策の度合いを示す等級のことです。地域ごとに熱損失係数や夏期日射取得係数などの値が決められています。この省エネ等級が高いと、フラット35など住宅ローンを借りる際に、金利が低く抑えられるなどのメリットがあります。
- 「耐震等級」とは、どういうものですか?
- 住宅の品質確保の促進等に関する法律(品確法)」の住宅性能表示で、建物の強さを表す指標として定められているのが「耐震等級」です。最低限として義務づけられている「耐震等級1」とは、建築基準法で定められている震度6強の地震が起きた際に倒壊、崩壊しない強さのこと。「耐震等級2」は耐震等級1の1.25倍、同じく「耐震等級3」は1.5倍の強さを持つということを表しています。